人生RTA 裏技なし

職場、基本的に自分以外頭がいい 自分1人だけ、人間社会に放り込まれたちいかわみたいに日々仕事をしています アアッ・・・・・・
とりわけ3個上の直属の先輩は京大出身でめちゃくちゃに頭が良く、時に意味がわからない

最近のブームは何でもかんでも「RTA」をつけることらしい
RTAなんて古のインターネットひったひたの単語、恥ずかしいので日常的に使わないで欲しい
議事録RTA、資料作成RTA、昼食RTA、と事あるごとにリアル・タイム・アタックを要求されている 部屋の隅に向かってケツワープを繰り返せばX軸が移動して自宅に着いている、とかあれば楽なものの、未だにしっかり二本足で大地を歩かないと家には着かないもんだから現実って厳しいよな〜と思う リアルって言葉はリアルじゃないんだよな

この前大きめの案件が終わったので、軽く飲みに行った
先輩はめちゃくちゃ頭がいいくせにアホほど酒が弱く、自分の許容量というものを全く理解していない その日もたちまち「人生はRTAだからな〜〜」botになってしまった
人生RTAとかいう、浅い様で深い様で浅い様で深いようで浅い謎言説
いつもならキッショい事言わんとってくださいよ笑とか言えたものの、自分もまあまあ気分が良かったのでそうかもしれないっすね〜と適当に相槌を打っていた

先輩いわく、人生はRTAと同じで裏技を見つけると加速するらしい
やっぱり何回聞いても理解できそうで出来ない謎言説だが、わからなくもない
自分は生き急いでナンボみたいな性格なので、もしかしたら神的な存在が自分を操りながら、神界隈でRTA実況とかしてるのかもしれない なんか使えなそうな機でごめん
ポックリ死んだ後に、「幸せに到達RTA 38年57時間48分39秒」とか出てきたら超やだな〜〜〜

因みに裏技は見つけれたんですか?と聞いたら、「空きっ腹に酒を入れるとすぐ酔えていい」と言っていた その酔い、RTA上の裏技だったワケ?

架空のラジオネーム

メモ 選抜落ち 

地軸100%
マハラジャ大作戦
世田谷人造食品
エビバデ暗黒
タンクトップ斡旋業者
現在のブラジル
カン・ウェスト
棚から目ばちこ
ジャンボ・ジャンボ
自ら肖像
ガン無視大学
桟橋のアロワナ
良恵(よしえ)
真夜中のぬいぐるみ
胃腸つよつよクラブ
劇団バス・ロマン
たらちね坊主
部室のジャンプ
ごっつ石本
ツーカーの母
吉田不健康
ヨラ健康
ファザー牧場
Do the 帝王
愛の怪獣
ジョボボ・ヌーボ
みどりのマキバ公爵
第3回うつろフェスティバル
人間愛
善悪ガバガバ審判長
間違いだらけのkiss with me
祭りだラッセン
虚・栄・心
ふるさと脱税
みちょぱの母ですこの度は
サブスク大好き
前ならえEP
博識
ポケットモンスター テツorトモ
エニタイム・ファンクレス
ナスから天津
スコッチ暴露マン
かに座12位
文章1のコピー(3)
ごんがくれたニンジン
zozo式
山田の64
まさしのDSLite
ア山
そして俺もいなくなる
劇場版黒柳徹子
いぬフェチ
ポケモン修士
ソラジローのアルバイト
シェフの気遣いサラダ
たべっ子どうぶつ愛護団体
債務者
オタクの残り香
旧ファミマ邸
元・黒板消し係
ファズ踏みサークル
挙句のマテ茶
豪傑クラブ
快活シラフ
遺言.zip
よしん婆
終点
破廉恥大学首席卒業
日本の宝
まるで中2の恋のよう
リットン調査同好会
パイセンのリプトン
謙虚百回正拳突き
551の邦題
人道はぐくみ体験
元カノの乳酸菌
世田谷3畳押入れ住まい
浸透膜
壊れたカセット
ちくちく動画プレミアム会員
ここが足立区

主(おも)ウェイ
さらに美味しくなりました
8日目のカレー
カワウソの裏
マイラヴァーねこちゃん
毎日プロアクティブ
ノーベル握り飯賞
地上波禁映
里芋タイタン株式会社
ラザニア・スカイハイ
猥褻物隠匿罪
マヨラー彼女
百年恋煩い
中学生のバリバリ財布
ブロッコリーのくたくた
スジャータの涙
キャベツ二郎
放送委員のアンチ
セル結合
ヤマザキ秋の畜生祭り
夢は真人間
進研ゼミ中年講座
HN範馬刃牙
3中のヤス
片腹いたし
ブックオフの奴隷
僕は夜勤中
ナウシカ未視聴
ただの顔ファン
創英角ポップ体
租庸調の食事
インターネット・ドハマり中
松田Q作
フリーWi-Fi窃盗罪
耳なし芳一のおしゃれイヤカフ
千原家長女
みそ汁にプロテイン
日高屋看板娘
駄菓子屋の息子
Androidから送信
一族の癌
シュレディンガーって何?
いぼ痔から始まる恋
おもむろにステーキ
マツケン・ヨガ教室
大きめのかに
グランジの中(ちゅう)
税務署許可済み
真っ当クジラ
いぬの重心
彷徨いゲンガー
前世は農民
狩猟時代から根暗
稲中帰宅部
幸せに暮らしましたとさ
ギスギスメモリアル
you got a mail
秋のドキドキ秩序狩り
古墳パラダイス
さむがりぺこちゃん

デジモン・メモリー、23歳夏

なんか昨日突然夏がおわった
暦上の夏はもう終わってるとかのマジレスはいいです

自分は皮膚が強いのか、神経が鈍いのかなんなのか、あんまり寒さを感じないことが多いのでまだまだ半袖でいける🎶冬まで半袖着て輝いちゃおうかな🎶と先週までイキっていたわけだが、突然冬はやってきた

ちょっと寒すぎじゃない?笑っちゃうくらい人間って弱いな
鳥肌が立ちすぎて昨日はもう手の平返しの分厚いトレーナーを着てしまった
裏切りもいつも突然やってくるものだから・・・

 

23歳夏、はやかったしあんまり覚えてないけど、ぼんやり良かった様な気がするな

夏のある日、この日もいつもの様にグーグー部屋で寝こけて、全巻無料期間のゴールデンカムイをタラタラ読んでいたら、突然""デカ自然浴びて〜""という気持ちになった
いつも全部突然 突然だらけが人生だからね(絶対にゴールデンカムイの影響だろうけど)
自分の場合、この突然やってくる感情は凄く厄介な代物で、この欲望を叶えないと、ずっとモヤつきに囚われてやがて死んでしまう。だから深夜でも食欲に負けて日々セブンイレブンまで走ってるんだけど

「デカ自然」を浴びるとはいえ、どこにデカ自然があるか知らない 地理苦手だし
地理苦手人間のぎりぎりの知識で九州か北海道、という極端な2択が思いついた
夏のことをまだ諦めたくなかったので、九州をブラブラすることに決めた

次に決めなければならないのは「いつ」、英語は得意なので5W1Hは習得している
人生は勢いが大事というペラい感覚に従い、2日後から1週間ブチ抜きで有給を取ることにした アホみたいにゆるい部署でよかった〜すぐデカ自然に行けちゃうんだもんな

そのあとは色々すんなり進んでいった 進んでいったってめちゃくちゃ他人事だけど、こういう時の自分は本当に別人の様にザクザク事を進めることができる だから気がついたら九州までの行き方を調べてフェリーを予約してたりする 有難い自意識だこと

新幹線とか飛行機でも全然よかったけど、なんか海の上を漂いたい気分だったから夜行フェリーにした 朝起きても寝る前も海が見えるのって最高だし

夜少し冷え込む中、港まで行きフェリーに乗り込む 夜から始まる旅は好きだ、朝出発よりも数倍心が躍る 非日常が好きなのかな そういや、サンタを迎える24日の夜も好きだった 夜を迎えるって行為が好きなのかも知れない

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夜の海って怖い、巨大な闇の物体って感じ 人間どもが頑張って技術を発展させても、太古からある海にとっちゃ屁みたいなもんなんだろうな けど月に照らされてるところは美しいなと思う、揺れてるのが見えると光が泳いでいるように見えて、地上では感じることのない気持ちになる 詩的なことを言ってしまった

 

船は時間通りに出港した 予定では朝の7時過ぎに向こうの港に着くらしい
遠足時にモリモリお菓子を食べるタイプのバカ小学生だったので、今回もまた船に乗り込むだけでテンションが上がってしまい、売店で缶ビールを3本と大量のおつまみを買い、男子高校生並のスピードで胃に入れてしまった。こういう時にバラエティあるお菓子を買える人間だったら良かったものの、欲望に任せてイカフライ・ポテチ・いか素麺と「揚げ物とイカの微妙しりとり」みたいなラインナップを買ってしまい、普通にお腹がいっぱいになった まだ出港して30分も経っていないというのに
一番安い雑魚寝の大部屋を取っていたが自分一人しか乗客がいなかったので、雑魚寝部屋はたちまち自分専用の巨大スイートルームに変わった スイートルーム泊まったことないけど

 

気がつくと朝になっていた
ずっと起きておくつもりでラジオを聴き始めたのに、途中で寝落ちしてしまったらしい 
昨夜聴いていたザ・マミィのネズミの咆哮は、第34回まで再生されていた 効くのか効かないのかよく分からない睡眠学習だな

朝の海は眩しかった あと南の朝はまだ夏の朝だった 空も高かった、空って高さあんだね
写真があればよかったろうが、夜通しラジオを垂れ流していたタブレットは充電切れ、もちろん携帯というものを持っていないので頼れる電子機器は無し まあいいか、と思い全部をカバンの奥底にしまい、適当に港から街の方へ向かうことにした 

〜割愛〜

正直、あんま覚えてないっていうのが本音だ
特に観光名所には行ってないし、あんま名物っぽいのは食べなかった お金がなかったので
その代わり200円くらいの立ち食いうどんとか、やっすい大衆食堂の盛り盛りの丼とか、千ベロとかばっかしていた やっぱり土地が違うと人も料理も雰囲気も空気も全然違う 全部おいしかったし楽しかった 1週間の食費、3400円くらいだったと思う

日々本当に暇だったので、適当に街や港を歩いたり、たまたま時間が合えば特急電車に乗ったりしていた ブラブラ歩いていて程よいな〜って土手とか草原とか海辺を見つけては寝っ転がったり、そのまま5時間くらい寝たり、ボケ〜っと月を見たりもした 1週間で真空ジェシカのラジオ父ちゃんは一周聴いてしまった あとは足もちょっと引き締まった気がする やったね 猫とかに生まれたらこんな感じの生活なんかな

 

とはいってもこの1週間、無計画に南に来た訳ではない 0.001計画くらいは流石にしてきている その0.001こそが「灯台」だった 360度見渡せる灯台があるらしい、それだけは事前情報としてあった 旅程も後半戦に差し掛かっていたので、1日かけてそこに向かうことにした 

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見つからんかった〜〜〜〜〜灯台!笑う
序盤でも言ったが地理が本当に苦手 地図も苦手
頑張って灯台目指してチャリを数時間漕いだが全く違う方向に途中から変わってしまってた

代わりに丘をみつけた 日が沈みかけでぎりぎり暗くなる前だった
バカみたいだけど、あ〜ここに希望はあるなと思った ここに無かったらもうどこにもないよ 広規模・百均の店員?

 

なんかさ〜最近めっちゃ焦ってる というか焦ってたし今も全然焦ってる
23歳あっという間すぎる 23歳になった誕生日、深夜の鴨川にスミダを呼び出して、酔っ払いながら23歳見とけよ!と高らかに宣言したのに本当にあっという間に24歳が迫ってきてしまった 何かを作ってなければ、っていう漠然とした焦りはあるのに何も手につかず、日々目まぐるしくゼーゼー言ってる間に夏が終わっちゃった感じ 南に来てプチ・タイムワープのように夏を再開させてるけどさ、帰ったら多分ちょっと秋になってるんだと思う 

企画などを始め、有難いことに嬉しいことや楽しいこと、今までの人生になかったな〜って景色を沢山見せてもらえてる 超嬉しいし本当に嬉しい けどずっとあれだ、走ってる電車を追いかけても追いつかない感じ、自分だけが超遅いままな感覚がする

あっこの感覚あれだ、デジモン・アドベンチャーのパルモンだ・・・・・
23歳の自分、パルモンすぎる・・・・・・・・・・・・・・・

youtu.be

電車に乗れるよう、24歳までの残り3ヶ月バイク・加速・バイク

 

愛はそこにあるな

ダウ90000の『旅館じゃないんだからさ』見ました
ダウ90000の『旅館じゃないんだからさ』見ました
ダウ90000の『旅館じゃないんだからさ』見ました・・・・・・・・

助けて〜〜〜〜〜!!!!
感想を深夜のファミレスで夜通し語り合いたい
それか次の日学校行って昼休みの弁当の時間にウキウキで友達に話したい 
コンビニの夜勤バイトでお客さんが来ない暇な時間に、全く興味なさそうな後輩相手にタラタラ喋りたい まあそれができないから、こんなキッショいブログを書いとる訳ですけど…

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『旅館じゃないんだからさ』、もう映像で見れないことが非常に悲しい悔しい 早く見とけばよかった そうしたら毎朝ラジオ体操と一緒に日課にするくらい見たのに
そのくらい尾を引いてる

演劇というのは、しばしば人のことを殺しに来るなという感覚がある
映画などを見てあまり感情が揺さぶられないタイプなんだけど、何故か演劇でガツンガツンにやられて息できなくなることが今まで多々あった

別にあとからどこが良かった?って言われると、端的には言い表せない 自身の言葉で好きな所を語れる人を羨ましく思うし、一方でこの爆デカ感情を自分の稚拙な言葉でまとめてしまうのは勿体無い様な気もする
ただただ、舞台にいる人々が愛おしく思えた 陳腐な感情すぎる、よくある感想文3位くらいにありがちな事言っちゃったけど本当にそうだったんだよな ついでに自分もちょっと愛せそう、そんな感じ

人間はクソ面倒くさい繋がりを結びがち、自分はそれがしばしば面倒に感じてしまって投げ出してしまうことが多い 気を使う前に軽く霧のように消えてしまった方が楽だしと思ってしまう 人間臭さを出すことに対して、人間キモと思ってしまうから、どうしても人に感情を出すという極々当たり前に与えられた行為ができない こうして64方面美人が爆誕するわけです 全方角防御 無限に発散したらどうしよう

元カノと同棲していた時の小さい自分を「レンタルビデオ屋の会員カード」の中だけは留めておきたい、って人間の真骨頂でしょ 人間たる人間による人間らしすぎる行為すぎる

好きな男と映画みる口実にホラー映画苦手なふりしちゃうよな。したことないけど
好きな人が見たいって持ってきた映画、見たことあっても未視聴のふりしちゃうよな。したことないけど
好きな人の好みのためなら、不都合な過去隠しちゃうよな

ずっと、ああ人間だな、超人間じゃん、でもそこが人間だよな、って思った
でも、そこに愛は生まれるんだろうな 
人間から逃げてちゃダメじゃん、がんばります人との対峙

あと地味に、細かな会話が凄くなんだろう、妙に現実感があるなと思った
例えば初対面の人と話す時、「3個下か、26歳?」って聞いて「いや、まだ25歳だけどね」って返すところとか、彼女がバイト先に来てちょけるところとか、あと手数料が216円のところとか 

生まれ育った場所も関わった人もみんなそれぞれ違うのに、「あるある」が存在するのって怖いな っていうの、どこかで見たなと思ってたらこの前のニューヨークの単独でした

川超ありがと〜って思った

大阪に育って20数年、大阪の街のことなんも思ってなかったけど、やっぱり久々に帰ってくるとこの街好きやな〜〜〜〜と思う

スタジオのあと、ライブが始まる時間まで1時間くらいあった。ので、フラフラ歩くことにした 散歩って最高やからさ 
でもめっちゃあれやわ、大阪やっぱ治安ド悪いです!
おっちゃん、カッッツカツの距離でチャリ漕いでくるし、ヤニ吸いながら原付走らせてる兄ちゃん5人くらい見たし、全然誰も信号守ってへんかった 終わりの国かも、我が故郷ながら
極め付けは煙草の謎の""陣""が道端に落ちてた 何かが生み出されてる?

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でもやっぱ育った街なもんで、このぐっちゃぐちゃな街が愛おしく思う
自分はまあまあ治安の悪いとこで育ったもんで、昼間から飲み屋が空いててベロベロのおっちゃんが一生飲んでる光景は結構原風景やったりする 日本のどこかには美しい田園風景が原風景の人もいるやろうに、こんな事あっていいのか?まあいいです

そんなこんなで2時間くらい歩いてたら、ライブの開演時間カッツカツになってしまった
リスクマネジメントが出来てないってよく上司に言われるだけありますわ
通りかかったレコ屋で「稲川淳二のMYSTERY NIGHT TOUR section14」が300円で売ってたのでうっかり買ってしまった そういう日もあるよ

 

今日は塚本にライブを見に大阪にきたわけです
塚本、学生の時は十三で飲んだりしてたけど全然来たことなかったな
けど降りたった瞬間、なんとなく瓢箪山を感じた 飲み屋が多いせいかも

めっちゃ変な感覚やけど、あんま今回誰が出るか脳内で認識できてなかった
いや、認識はしてるんやけどさ いざ開演時間になって、アレ、このバンドか!となった
認知の歪みもう始まってるかもしれない だから突然好きな人達がびっくり箱形式でポンポン出てきた感覚だった 驚かせんとってよ〜

たけとんぼのこと、超好きだった!腹立つくらいよかった!泣きムカつきとかいう新感情を生み出してしまった 泣きムカつきって何?
なんなんだよクソ・・・最高じゃんか、クソがよ〜・・・と取り敢えず破茶滅茶な感情になったので近くの川まで走って行ったら、土手でシャトルランの練習しとるおっちゃんに速度で負けた。でも土手を登り切りたかったので、体力不足でゼハゼハ言いながらも、通り雨でビッチャビチャの靴と顔で一番上まで登り切ったら、自分が好きな大阪の街の光景が広がってた 
完璧にその時の自分は耳をすませばのラストシーンの聖司君と雫を理解(わか)っていたと思う ウチが耳をすませば

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淀川ってあんまわざわざ来ることないけどさ、何やかんや大学4年間阪急で毎日あの高架の上通ってたな〜ってガタゴト通る遠くの電車の光を見て思った。
あと何だっけな、大晦日に書き初め(?)して凧にして駆け巡ったりもしたな。「自炊」って書いて大空にブチ上げるつもりが、全然飛ばなくて半紙兼凧が泥まみれになってた。実際今年ほぼ自炊できてない、その通りやないか 
あと十三で飲んだあと宿がなくて寝たことも数度あったかもしれない 意外と思い出あるな…

大阪ラヴァーズって歌作る気持ちがわかるよすっごく
これから自分が大阪に住むことあんのかな〜〜?って思うけど、心の故郷・大阪はいつでも輝いているなと思ったよ いつか必ず返ってくるからね、大阪

その後、雨やけど気分良くなって淀川でロング缶飲んでビチャビチャの草の上で寝てたら体バッキバキなった
やっぱ大阪最悪や

 

 



はてなブログ

はてなブログを始めてしまった
9年ぶり2度目の登板です 感動の甲子園?

9年前1度目は、それはそれは多感な時期で、ざっくり言ってしまうと拗らせ中2病の真っ只中で、今思い出すと心臓を掻きむしり、叫びながら穴の奥底に埋まりたくなる様な激痛文を激痛漢字で構成されたハンドルネームで書いていた ネットの海の何処かに今も漂っていることでしょう…

9年後の今、いまだにお気持ちを何かに書きたがるところはあの頃から全く変わってないのかもしれない